彼氏を裏切って~つづき~

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2005-06-19

同棲中の彼氏Y君は仕事をしようとせずに遊んでばかりいるので、Y君と別れて宮田さんと付き合おうとアルバイトが終わってから、アパートに荷物を取りに行きました。

アパートでY君に止められて、部屋でお酒を飲むことに・・・。別れる、別れないの話になって、Y君に「別れないでくれ、オレ、お前がいないとだめなんだ・・・」と涙を流しながら必死で泣きついてくるので、かわいそうになり抱きしめてあげました。

私はお酒のたっぷり入っていて、手を上げるとストンっと下ろしてしまうくらい酔っていました。
カラダが言うことを聞かない状態で、抱きしめられながら床に押し倒されて、私は宮田さんのことを想い、涙が出て横を向きました・・・。
涙が私の耳のほうまで流れてきました・・・。力が入らず抵抗できませんでした・・・。
「もう・・私達、だめだよ・・・できない・・・だめ・・・やめて・・・」

Y君はいつものように私のTシャツ、ブラを脱がしてきて・・・
私は仰向けの状態で自分の胸を見ると、すでにY君がうれしそう

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