恥辱と背徳のアクメ(その2)

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俺は、キスを楽しむために動きを止める。
すると江梨は、もどかしそうに体をくねらせた。
18㎝砲で貫かれているのに刺激が止まって、痒いところに手が届かない辛さを江梨は感じていたのだと思う。
ギュギュギューーー・・・
男根が締め付けられ、江梨の腰が妖しくクネり、俺の腰を脚で抱え込んだ。
それでも俺は腰を動かさなかった。

江梨が涙目になっていた。
快感と恥辱、そしてもどかしい欲求不満・・・
「もっと激しく犯して欲しい。江梨のおまんこを思い切り突いてください・・・・」
屈辱の懇願・・・無理矢理ではなく本心というのが江梨の自尊心を責めていた。
「激しくすると、出ちまうぞ。いいのか?」
「激しく・・・でも最後は外に・・・お願い・・・」
ヌチャッ・・・ヌチャッ・・・
俺は腰をゆっくりとグラインドし始めた。
膣の中間で男根をぐりぐりするようにさせた。
クチュ・・・クチュ、クチュ・・・ブチュ・・・・ブジュル、ブジュッ・


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