孫との関係
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夜中に私のベッドに入ってきた高校生の孫、
「あら?どうしたの?」
遠慮ないように入ってきた孫は、
「おばあちゃん、お○○こしたい!」
熟睡から起されて、しっかりとした意識がない上に、孫の言葉は何を言ってるの驚く思考もないほどで、
孫の腕に挟まれた様な私の顔は動けず、孫にキスをされており、パジャマの中に手を挿し込められて、
突然の事とは言え必死にもがき、口を塞がれているような状態ですが、唸るように声を出しました。
でも、五月の連休で家族は誰も居らず、私と孫だけ。
避けるも逃げるも突然の事に押さえ込まれてしまったように、孫の足が私の足を押さえ、
一瞬の出来事で、私の股間に入ってしまった孫の手。
二十過ぎに結婚をして、三人の子供を育てて、特別何事もなく平凡で普通に送ってきた人生、
60過ぎて襲ってくる恐怖は計り知れないものでした。
私の股座に突き込んで来た孫の手は、既に私の恥部の中に指が。
主人が初めての男性で、あれほどの激痛を味わ