やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子3

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慶太は、ネットで入手した魔法の薬で、大好きな母と結ばれることが出来た。そして、母がリビングでオナニーをしている姿までwebカメラで盗み見たことで、慶太の心は決まった。今日は、母にバレるのを覚悟の上で、極限まで薬を薄めようと……。

そんな決意を胸に、慶太は学校が終わると寄り道もせずに真っ直ぐ帰宅した。
『お帰りなさい! 早かったのね?』
母は、いつものセーターにエプロン姿ではなく、長袖のカットソーにジーパン姿だった。こういう若々しい格好が、本当に様になる。そして、ほどよく身体にフィットしたカットソーは、彼女の肉感的な身体を強調している。

「あれ? 出かけるの?」
『そう! これから、康太とデート!』
母はそう言うと、康太の腕に自分の腕を絡ませた。母のふくよかな胸が腕にあたり、康太は一瞬身体を離そうとした。でも、昨日康太は母のすべてを知った。もう、恥ずかしがることもないと思い、そのまま母の好きにさせた。

『どうする? 何食べる?』
母は、本当に楽しそうだ。こんな無邪気な笑顔を見せられると、反抗期など吹き飛


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