美和子物語 息子との入浴 そして愛の日々へ・・・
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美和子物語 息子との入浴 そして愛の日々へ・・・
久しぶりに勤務先から早く帰宅しました。
父母は小旅行に出かけていますから留守です。
夕食の準備が終わって少し時間がありました。
早めに入浴したいと思って浴槽に浸っていました。
身体を洗ってから、鏡に自分を映して眺めていましたら、扉が開いてそこには息子が立って居ます。
背中とお尻を見られました。
相手が子供でも恥ずかしい思いをしました。
乳房の谷間には竹下さんとのベッドでのキスの痕跡が残っています。
この部分を見られなかったのが良かったかな・・・。
浴室を出て二人で食事をしました。
息子から、『お母さん 二人でお風呂に入りたい・・・』といいましたが、
『バカね』と、言って断りました。
それでも息子が背中を流してほしいと言いますので、それは承知しました。
彼がイスに腰掛けて後ろからシャボンで流してあげました。
子供だと思っていましたが少年期からの成長の時期でした