パートのオバサン

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やっぱり、アレだよな・・エロい身体つきの娘よりも、歳を重ね熟成された女の人の方が・・
なんて言ったらいいのか・・美魔女、美熟女、と云うよりも、生活感が染み出してる様な感じのオバサンが好みの俺、ショッピングセンターのレジ近くに在るパン屋でパートしてるオバサンに狙いを定め、通う事!通う事・・「食事だけだったら・・」約束を取り付けた俺、早番のシフトが空けたおばさんとメシを喰った後、如何しようか?考えあぐねてた末、場末のラブホに入った俺とオバサン・・色気もなに気も感じないスカートのホックを外しながら「オバサンでいいの?君、変わってるのね・・」足元を落ちたスカートから脚を抜いた姿・・パンスト越しに見えたパンティを見て立ち竦んでた俺の股間を見て「しやぶってあげようか・・」あ!え?オバサンの口から出た思いも因らなかった言葉を聞き、慌ててチノパンを脱いだ俺の足元に膝まづき「苦しそうだね・・」トランクスの縁に指の股を掛け太腿の途中まで下ろし、曝け出された愚息に口を近付けたオバサン・・ぁ!なに?この感触・・愚息を唇に挟まれたうえ
舌を絡めて来たオバサンの舌捌きに、うほほ~これ、これ!これなんだよな


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