女の子みたいに可愛い弟が大好きな私・後編
2021-08-18
この体験談は約 5 分で読めます。
その日、弟は朝から変でした。
私がその日に帰るって朝ご飯の時におじいちゃんに言ったんです。
そしたら弟は急に落ち着きがなくなっちゃって。
私の部屋の前をうろうろしたり、私が視線を感じて弟の方を見ると慌てて下を向いたり・・・。
なんだか私は弟と恋愛ゲームをしてるような感じになりました。
弟が本当はすごく私のこと気にしてるんだなってわかって嬉しかったです。
晩ご飯はおじいちゃんがお風呂に入っている間に2人で食べました。
弟は私の方をじっと見てるけど、私はまるで気にしていないみたいな感じで目を合わさないようにしました。
本当はすぐにでも抱き締めてチュウしたかったけど、そんなことをしたらまた弟は私を見てくれなくなるって思って我慢しました。
私は晩ご飯を食べる前に、ある仕掛けをしておいたんです。
それはノーブラです。
上は薄手のノースリーブシャツ。
弟を挑発しようと思いました。
すぐに弟は私がノーブラなのに気づいた