満喫にいた泥酔女パート6
2009-04-10
『えっ??誰??何??』
焦った俺は、とりあえず指を動かした。
『いやっ...だれ?...あん...ヤダ...』
言いながら喘いでるじゃん。
俺は指を抜き、すかさずチンコを入れた。
大洪水だったから、ニュルリと簡単に挿入完了。
入れた瞬間、仰け反る女。
『あぁ~~っ!ダメだってばぁ~~誰なの...あっ...』
俺は何も言わず出し入れを開始した。
何か聞かれると焦るから、何も言えないぐらい激しく動いた。
すると女は完全に喘ぎ出した。
『あっあっあっ...イイっ...もっと...はぁ~~~っイイっ...』
俺は女の唇を吸った。
初めはイヤと言い顔をそむけたが、強引に吸いつくと、自ら舌を絡めてきた。
揺れる巨乳を揉みまくる。
思い出してきた。
5年ぶりのセックスの味。
彼女がだ好きだった腰の動き。
奥までズッポリ入れて、チン