スナックのママ
----/--/--
週に数回行くスナックはつけが聞いて、毎月給料日にまとめて払ってたが無職になり払えなくなった
ママは67歳で名前は京子
ママ「払ってもらわないと困るだよね」
俺「今、仕事探してるから」
ママ「取りあえず最後までいて、今日の分はいいから」
そして閉店の1時までジュースだけ飲んでいた
ママ「生活どうしてるの」
俺「預金崩してるけどもうそこ見えてる」
ママ「困ったね、取りあえずセキュリティセットしないといけないから出よう」
店を出て
ママ「取りあえず行こう」
タクシーに乗るとママは運転手に近くのラブホと告げた、5分らいして着いた
適当に部屋を選び、中へ
ママ「私を満足させてくれたらまつは」
俺「本当ですか」
ママ「私は嘘は言わないは」
俺「喜んで」
そして風呂に入りベットへ
俺「ママ年にしてはスタイルいいね」
ママ「二人だけの時は京子って呼んでよ」