妻の離婚を執行猶予

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俺が妻を寝取られているのを見たのは5年前、忘れ物を取りに昼間帰宅したときだった。結婚2年で俺が32歳、妻は25歳だった。妻は154cmと小柄で童顔、それなりのメイクとファッションなら高校生にも見えた。
俺達は賃貸マンションで暮らしていた。駅のプラットホームから俺の部屋の玄関が見えるのだが、一人の男が入っていくのが見えた。
俺は暫くしてそうっと部屋へ入って現場を押さえた。驚いた。妻一人に男が2人いた。妻はセーラー服を着せられていた。男達は妻の会社の上司で41歳の課長代理と53歳の部長だった。俺は現場にあったビデオカメラやたデジカメを押収して、こうなった経緯を尋問し録画した。
妻は俺と結婚する1年前、課長代理と出張した際に酔わされて犯されていた。当時普及しつつあった携帯電話のカメラで痴態を撮影されていた。以来、何度か脅されて関係していたそうだ。
結婚してからは控えていたが、課長代理は大きなミスを犯し、その尻拭いのお礼としてその日、部長に妻を差し出したのだった。
押収したビデオには、部長に抱かれている妻が写っていた。
「ホレホレ


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