ケツのデカさを気にする姉
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ケツがデカくて子供の頃に男子から揶揄われてたのがトラウマになってる姉。
「僕はお姉ちゃんのお尻素敵だと思うけどな〜」
プリンとした形が良くて張りのあるケツだから本心からそう言った。
「本当にそう思う?こんなに大きいのに?」
後ろを向いてケツを強調する姉。
「良いお尻だね〜」
頬擦りして撫で回した。
「きゃっ!」
「顔も挟めるし触り心地も良いお尻で素敵だよ」
「ちょ、ちょっと!あん!」
「もっと堪能させてよ」
「やぁん!鼻がお尻の穴に当たってるってば!」
「良い匂い…嗅いでたらチンコ勃っちゃった」
「嘘…何で勃つのよ〜」
「嘘じゃないよ、ほら見てよ」
チンコ出して姉に見せた。
「本当に勃ってる…私のお尻で勃つなんて…」
「だから言ったでしょ?僕はお姉ちゃんのお尻は素敵だと思うって」
チンコ出したままもう一度姉のケツに顔を挟んで匂いを嗅ぎ、遠慮なく揉み揉みする。