続、脱衣所で23歳の妹と…

開く
----/--/--

翌朝、俺は下半身の違和感…気持ち良さで目が覚めた。
すると樹里が朝立ちしたチンポを咥えていた。
「あ、おはよう♪」と清々しい顔で挨拶してきた。
「『おはよう♪』じゃねーよっ!何やってんだよ!」と、ちょっと迷惑そうに言うと「だってぇ~我慢出来なかったんだもん…」と、ショボンとした表情で言ってくるところが堪らなく可愛くて「で、でもな…今はヤバイだろっ母さん達もう起きてるし」と何とか説得を試みるが「え~無理~(笑)」そう言いながら俺の上に跨って自ら挿入れてしまった。
「あ~ん♪これこれぇ~これが欲しかったのぉ~♪」そう言いながら満足そうな表情をしたが「ヤバイって!ベッドの軋み音が聞こえちまうって!」そう言っても「やだぁ~続けるのぉ~」と駄々を言って続けようとするので「分かった!分かった!でも、今はマジでヤバイからっ!今日この後ホテル行こう♪なっ!」そう言うと「うんっ!分かった♪」と、やっと説得に応じてくれた…
それから直ぐに起きて身支度を済ませると、妹には先に歩いて駅へ向かう様に伝えておいた。
二人揃って出掛けるのは、まぁ別に怪


お勧めの体験談