ゆうちゃんとなっちゃん3
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次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 私はドアを開
けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよ〜!』 と元気な
声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったら
しく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 『ゆ
うちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、なっち
ゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、なっちゃんにパ
ンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずる〜い ゆうも!』 と自分か
ら脱ぎ始めた。