私を色欲に狂わせた娘の彼氏・後編

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2019-01-02

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次の日、その日は土曜日でしたが、娘は朝早くから部活に行きました。

何も疑っていない娘は、「彼が来たら適当に相手してあげて、よろしくね~」と笑顔。

私は昨夜から興奮して眠れず、今日1日、どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。
下着はお気に入りの黒のレースのものを穿きました。
9時過ぎに彼から電話が来ました。

「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きますね」

私の返事も聞かずに電話を切られました。
彼と家で2人きりで過ごせると思っていた私は、なんだか少しがっかりしてしまいましたが、グレーの薄手のワンピースに白のカーディガンに着替えて彼を待ちました。
彼が着いたというので外に出てみると・・・。

まさかのビッグスクーター。
車だと思っていたのですが、考えてみれば相手はまだ17歳の高校生でした。
スカートからパンツに穿き替えようとしたら、「綺麗だからそのまま行こうよ」と頭をポンと叩かれました。


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