彼氏とのセックスを見せてくれた従姉と・第2話
2018-07-22
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従姉の部屋で出した後、(はー満足満足・・・)とうつらうつらしていたら、用事を済ませた従姉が帰ってきた。
「ぅわっ!ビックリした!なんでここで寝てんの?」
「う・・・あー、お帰り。寝てた」
「見りゃ分かるわよ。自分の部屋で寝なさいよ」
「ごめんごめん、疲れてるからついウトウトしちゃった」
「何、私のベッドで『テル姉ちゃあ~ん』とか?うっわキモ!」
「キモって言うなよ」
「帰るの明日でいいんでしょ?ご飯食べた?晩酌しよう」
従姉は食べ物を用意し、「よし!夕べの反省会」と部屋飲みを始めた。
俺は従姉の裸を見たのがいかにショッキングだったか、従姉のオッパイがいかに俺の理想のオッパイだったか、従姉のセックスを見てどれだけ興奮したかを熱烈に語った。
そして従姉がイクときの顔マネをして「こんな表情だったよ」とか、従姉の喘ぎ声がどんなだったかを茶化しながらしゃべった。
従姉は、「せっかくテル君が見てるからと思ってお行儀よくしてたのに、見ずにぐー