キスも未経験な処女JKにアナル調教・第4話[完]
2016-08-30
この体験談は約 7 分で読めます。
愛する人が自分を裏切っていた・・・。
その様子を見て、彼氏がどんな顔をするのか・・・。
想像しただけで私の加虐心が疼いてくる。
処女のまま、アナルイキが出来る淫乱な少女に育てようと思っていた私だったが、「私が彼と電話で話している最中に処女を奪って下さい・・・」と、とろけた顔で芽依が言ってきたことで、私が彼女をコントロールしているのではなく、彼女が私をコントロールしていることに気がついた・・・。
芽依は私の耳元でそんな事を言うと、私にキスをしてきた。
無理やり唇を奪われるのではなく、自分から唇を重ね、小さな舌を差し込んでくる芽依。
「彼氏に悪いので、キスは絶対にしないで下さい・・・」
それが、最初に決めた約束事だったはずだ。
荒い息遣いで舌を絡める芽依。
ぎこちないキスを続けながら、芽依はさっき私に注ぎ込まれたばかりのアナルを触っている。
指二本を差し込みアナルオナニーをする芽依。
スイッチが入ってしまったように淫乱な少女になって