精薄の彼女2

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美香は母子家庭で母親は日中仕事で美香一人で留守番してます。
小学生並みの知能で携帯メールの返信は短文のみ、いつも「誰か紹介して!」と頼まれると私はナンメでスレ立てて募集してます。

私は毎週水曜日美香家に通ってます、土日は近所の目があり通う勇気がありません。
22日10時に呼び鈴を押すとバカっぽい笑顔で迎えてくれます。

バカっぽいのがかわいく見えるのかな?玄関で早速羽交い絞めにしてオッパイを揉んでやりますとノーブラで乳首立ててます。そのまま美香の部屋に行き布団にもぐり込みます。

布団の中で服を脱がし、マン○をじっくり観察します。誰かに剃られているのか、いつもパイパンです。指入れするとなんと精子が絡みついてきました。
「美香、昨日やってマン○洗ってないの?」
「洗うと妊娠しない気がするのぉ」

そう、美香は妊娠願望が強く毎日のように男に中出しされてます。
私は構わず美穂の精子臭いマン○に舌を這わせます。クリを舌でころがし、指でGを刺激すると1回目のアクメを迎えます。
「しろ


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