AKBグループ(元AKB)小説
2016-06-04
今日も太陽がジリジリと照りつける相変わらずの猛暑日の中、
僕は涼しい自宅の部屋にいた。
『ズリュッ、ズニュッ、ズニュッ…』
拓也「あっ、うぅ…。うっ、ん…」
優子「どーだっ、気持ち良い?…拓也くん」
拓也「はいっ、とっても気持ち良いです…優子さん…うっ」
椅子に座った僕の股の間でパンツだけ穿いた大島優子が
その巨乳に僕の勃起したチンチンを挟んでパイズリしてくれている。
優子「んっ、んっ、んっ…んぁ…」
豊満なバストの谷間で僕のチンチンをせっせとシゴき上げる優子。
たまに口から唾を垂らしておっぱいと僕のチンチンを
ヌメヌメにし、滑りを良くしながらパイズリを続けた。
優子「今日から夏休みなんだって…?」
拓也「…はいっ」
優子「あとからバタバタしないように宿題は