憧れの叔母との秘密2
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あれから奈々ちゃんとのことが忘れられず、学校から帰ると、いつも思い出して、オナニーするようになっていました、何日かたって、奈々ちゃんから連絡がきました、(明日は仕事がお休みになったから、たーくんの都合がよかったら、うちに遊びに来ない?もちろんお姉ちゃんには内緒だよ!)「うん!もちろんいくよ!学校休んじゃおうかな!」(ダメよ学校が終わったらね) 僕はうれしくてその日はあまり眠れませんでした、学校が終わると、急いで家に帰り、「ちょっと友達のところへ行ってくるよ」と言って、奈々ちゃんのところへ向かいました、到着すると(おかえりなさい、はやかったのね、何かのむ?)と出迎えた奈々ちゃんの格好は、胸がはみ出しそうなタンクトップと、丈が短いホットパンツで、振り返るとお尻のお肉がはみ出していてとてもセクシーでした、「いつもこんなセクシーな格好で旦那さんを出迎えてるの?」僕はその格好を見せられただけで、前を膨らませてしまいました、(半年前から単身赴任中だからいつも ひとりよ) 「えっ旦那さんて単身赴任だったの?」(そうなのひとりぼっちなの)「じゃあ今日もひとりってこと?」(もちろん、ひとりの食事は寂しいから、いっしょにたべ