娘を狂わせた息子の巨根を見て甦った過去の記憶・後編
2019-07-20
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弟が中学を卒業するまでの間はお互いに触り合っているだけで満足していましたが、私たちが高校生になった時に、とうとう弟は私を求めてきました。
その時にはもうお互いに局部を手だけではなく、唇や舌も使って愛撫し合っており、私の蜜壺が濡れていることも弟に知られてしまっていました。
その日も私が軽い絶頂を迎えた後で、弟は私に圧しかかってくると・・・。
「ねぇ、今日はお姉ちゃんの中に挿れてもいいかな?」
深夜の暗闇の中、私の身体を弄ったあとで、弟は私の耳元で囁いたのでした。
私はそのまま自然な流れに身を任せて弟に身体を開いていました。
その時にはもうすでに何度も素っ裸になってお互いの性器を舐め合ってはいたのですが、一線を越えることだけはありませんでした。
私はいつしか弟にイカされるようになっていましたし、弟のペニスを口に含んだこともありました。
そんな訳で私の頭の中では、(ついに、この日が来たのだ)との思いだけで、弟を受け入れることにほとんど抵抗はありませんでした。