自他共に認めるヤリマンのキャバ嬢と仲良くなって

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2020-03-10

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これは僕が童貞を卒業したときの話です。

大学に入って間もなく、一人暮らしなので生活の足しになればと思い、近くの居酒屋でバイトを始めました。
その居酒屋に時々来るキャバ嬢グループがいました。
その中で店長と仲のいいリコさんは自他共に認めるヤリマンで、よく店長と僕と3人で下ネタを話したりしました。
その流れで僕が童貞だと知ると、「2万でやらせてあげるよ」なんて言ってきました。
最初は冗談だと聞き流していましたが、お会計の時にこっそりと、「じゃあ待ってるよ、童貞君」と連絡先を教えてくれました。

その夜、真剣に考えてリコさんに連絡すると、「いいよー、じゃあ明日の深夜、ウチに来て」と言われました。

次の日、教えてもらったリコさんの家に向かいました。
少し高級感あるマンションで、中に入るとピンクが多めの女の子の部屋って感じでした。
リコさんはすでにシャワーを浴びたみたいで、キャミソール姿でした。
部屋に入るや否やベッドに座らせられ、「ようこそ、童貞君」


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