FカップのHカップの爆乳姉妹・第2話
2018-06-19
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これは高1の夏休みの出来事なので、それまで前振りが長くなると思いますがご勘弁を。
麻衣に振られたことで俺は気まずく感じ、自分から麻衣に話しかけることはなくなった。
それを気にしたのか、まだ委員会があるから、この距離感が嫌だったのかはわからないが、麻衣は俺によく話しかけてくれた。
そのおかげで夏休み前には普通に話せる感じに戻れた。
でも、あの体育館での一件を話題にすることはなかった。
冬になり、俺たちは受験を迎えた。
学校の成績は麻衣が上位10%で俺は15%ぐらいと学力は似かよっていて、同じ高校も1つ受けたが、結局別々になった。
これで麻衣と接点がなくなると思うとすごく寂しかったので、3期末のテスト勉強を一緒にやろうと誘ってみることにした。
一度振られたことで遠慮していて一緒に遊ぼうとか言えなかったので、この時は勉強という名目で誘うのが俺の精一杯だった。
誘ってみると麻衣は少し驚いて不思議そうな顔をしていたがOKしてくれた。
そして麻衣は、「