母に胸キュン!最高に気持ちいい夏休み
2014-05-09
この体験談は約 6 分で読めます。
僕の母は、昔から近所では結構評判の美人で、よく友達から羨ましがられていました。
中学や高校の時は、僕も特には母に対して特別な感情なんか持っていませんでしたが、大学生になって一人暮らしを始めてから急に母が恋しくなりました。
最初はホームシックのようなものだと思っていたのですが、いつの間にか母とのセックスを想像しながらオナニーすることが日課になっていました。
そして、社会人になって3年目の夏。
僕は夏休みを利用して実家に帰りました。
母は、暖かく僕を迎えてくれました。
あまり滅多には帰れないので、母もとても喜んでくれました。
そんな帰省中のある日の昼間。
この日は、ほかの家族は仕事で、家には母と僕しか居ませんでした。
僕が家でゴロゴロしていると、なんとなくムラムラしてきたので「汗かいたからシャワー浴びてくる」と母に言い残し、シャワーを浴びるふりして風呂場でオナニーをしようとしました。
シャワーの流れる水の音を聞きながら、僕は自分のペニスを激しく