優子の物語

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2011-04-20

松岡 『さぁおマンコ頂くとするか!』

優子 『もうやめて//』

松岡 『うぜー。じゃあ俺の遺伝子おまえに植え付けてやるよ!』

松岡はズボンとパンツをぬいで優子の両手をベルトで縛り上げた。

松岡 『いくぞっ』

優子 『嫌ぁぁぁぁぁ』

ズブブブ・・・ブチッ

この瞬間優子の処女は失われた。

松岡 『あぁ、気持ちいい!』

ズブッ

さらに奥まで挿入されてしまった。

優子 『あぁっ!』

今まで感じたことの無い快感に顔をゆがませる。

松岡 『動くぜ!』

(パンパンパンッ!)

松岡 『締め付けがやばいっ!逝っちまうよ!』

優子 『あん!あぁっ!うわぁぁ

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