デバガメさんのために妻のパンティを置き土産

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2017-02-26

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つい最近、私たちは13度目の結婚記念日を迎えました。
子供も手がかからなくなり、夫婦の時間を共有できるようになってきたため、今年の結婚記念日は、お互い仕事が終わり次第待ち合わせをし、予約したレストランに行こうと決めました。
私は18時に、妻は17時半頃に仕事も終わり、『待ち合わせ場所で待つ』という妻からのメールに胸弾ませ、車を走らせました。

「普段の通勤服でいいけど、スカートとパンストは穿いて来いよ、もちろん“あれ”もな」

朝、出かける前に妻にこう指示して出勤しました。
『あれ』とは、この日のために妻に買いに行かせた、とっておきのスケベなパンティです。
妻も新婚当初や結婚前の私とのデートを思い起こしているようで、とても艶っぽい表情で「わかってる」と頷く姿に今更ながらに心弾む自分がいました。
5分ほど遅れて待ち合わせ場所に着くと、妻が小走りで車に駆け寄りました。

「どう?普段の通勤服っぽけどちょっとオシャレな感じでしょ?」

正直、妻が5歳は若く見え、たま


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