皮を剥いてくれた幼なじみ・後編

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2014-10-09

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数分だったと思うけど、俺にとってすごい長い時間が過ぎた頃、ようやくK子が戻ってきた。

「ふふ・・お待たせ♪」

何のことはない水着を着てきたのだ。
細かい柄は忘れたけどワンピース。
普通のだったな。
今なら興奮したのかもしれないけど、その時はなんだ水着かぁって感じだったな。
その時は、アレも小さくなってた。

「さあ、もう一度座って。今度はきちんと剥いてあげる」

K子にそう言われて俺は素直にバスタブの縁に座った。
さっきと同じ体勢でK子が足元にしゃがみ込む。
K子は何も言わずにアレを掴む。
だんだん大胆な触り方になってきたな。
もうその瞬間からヘソまで跳ね上がる。
またまた何も言わずに石鹸を手にとって自分の手で泡立てるK子。
それをアレの先っぽに撫でるように塗り付ける。
これが気持ちいいの。

「ダメよ。出しちゃ。剥くまで我慢してね」

真剣な顔で言うK子に俺は頷く


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