SM雑誌に興味を持つ少年のお尻をペンペン

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2019-04-11

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正直言って、以前からほんの少し、不満は感じていました。
夫を見送り、息子を幼稚園へ送り届け、残りの洗濯物を片手に同じことを繰り返す毎日。
決して夫が嫌いなわけではないし、息子への愛情が薄れることもない。
けれど・・・。
欲求不満と片付けるのもどこか違う。
ありふれた日常への不満が私の中にあったということだと思います。

ある日。
息子を迎えに行く前に買い物を済ませようと、地域のゴミ置き場の前を通りかかった時。
見た感じ中学生くらいでしょうか。
まだ幼さの残る顔立ちの男の子が私を見て・・・そそくさと立ち去ったんです。
なんだろうと気になって探っていた辺りを見てみると、積み重なっていたのは5、6冊ほどの成人雑誌。
しかも一番上にあったのはSM関連の・・・。
表紙を見ただけで少し引いてしまうような内容でした。

私は買い物をとりあえず諦め、雑誌を処分しようと2回に分けて持ち帰ったんですが、ふとゴミ捨て場に目をやると


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