バツイチの子持ち彼女とその娘と

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俺にはバツイチで小3になる娘がいた彼女の名前はゆい、娘の名前はあいな
付き合って最初は手繋ぐくらいだった、ある日初めて彼女の家に遊びに行き娘さんに初めて会った
俺 こんにちは
娘は少し怖がってた
彼女 ごめんなさい。人見知りで
俺 そうなんだ
ソファに座ると娘はゲームしてた、俺の得意なマリオカートだった
俺 おーマリオカートだぁ、上手だね
娘 お兄ちゃんわかるの
やっと話かけてくれた
俺 うん、お兄ちゃんもよく遊ぶよ
娘 やろう
俺 おーいいよ
コントローラー二つにして遊ぶことにした
彼女 こんなにすぐに話するなんて多分初めてだは
娘 お兄ちゃん強い
俺 あー勝っちゃった
次は俺はワザと負けた
俺 やっぱりあいなちゃんの方が強いなぁ
娘 えー私の名前わかるの
俺 うん、ママに教えてもらったよ
娘 お兄ちゃんの名前は


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