衛ちゃんツー。3

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「俺の部屋だから、いいよ。」って。
付き合いたてのコロ、衛ちゃんが、
よくコーヒーや紅茶淹れてくれてて。(今は私も淹れてマス。)

立ち上がる、衛ちゃん。
キッチンへ向かう、衛ちゃん。

私のためなのに。
そんな衛ちゃんの後ろ姿を、私…。

気付かれないように、
衛ちゃんの体…、見ちゃってて…。

広い背中。。
肉付きのイイ、太もも。。
靴下に包まれてる足は、
女の私より、ずっとしっかりした造り。。
お尻は、ヨクわかんない…。
どんなズボン系でも、ヨクわかんないから、
たぶん、スゴく引き締まってる…のかな。。

はぁぁ…。見ちゃうよ。。
いっぱい、見ちゃう。。
こんなの、私らしくない。。
どうして、衛ちゃんには、
こんな私になっちゃうのかな。。
「。。。」

「おまたせ。」
「!(ドキ〜っ!落ち着かなきゃ…。)…


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