童貞の巨根君!・第3話[完]
2014-09-11
この体験談は約 6 分で読めます。
この前の続きですが、童貞巨根の滝沢君を逆レイプしたら、最終的には彼に性処理として使われるようになってしまいました。
社員旅行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。
彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられるような感覚が忘れられません。
彼もその事に気付いているんでしょうか?
ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。
その頃には、彼は一切前戯なん