飢えたオバチャン
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今年の春頃、スーパー銭湯へアカスリに行ったときのこと。
ベッドに横になりオバチャンにアカスリされるオレ。
しかしアカスリが進むにつれ、オバチャンに変化が。
オバチャンは執拗に前から後ろからオレの下半身を攻めて、オレのビンカンな棒を元気にさせた。
するとオバチャンは、周りで人が見ていないことを確認しアカスリを中断してこれが欲しかったのとばかりにオレの元気になった棒をしゃぶりはじめた。
びっくりと気持ちいいが複雑に絡み合い、どうしていいかわからないオレ。
一方オバチャンは笑みを浮かべ、かまわず若いオレの棒をしゃぶり