奥手な僕のデカチンは大人の女性に甚振られ続けた
2016-02-06
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僕は奥手で、高校も男子校だったので大学入学しても童貞でした。
2年の夏休みにバイト先で知り合った26歳の綺麗な麻耶さんに、20歳の童貞を捧げました。
麻耶さんは、僕が童貞だと知ると僕の手を引いてラブホテルに入りました。
僕は恥ずかしくてバスタオルを巻いてましたが、麻耶さんはすっぽんぽんでした。
僕は興奮して陰茎が立ってしまいました。
麻耶さんは僕のバスタオルを外すと、「わお!おっきいねーキミ」と言って触り始めました。
そして口に咥えて、「お口に入りきらなーい」と嬉しそうにはしゃいでいました。
僕はあまりの気持ちよさに・・・。
「麻耶さん、出ます」
「いいよ。出して」
「うっ」
じゅるじゅるじゅるーと麻耶さん飲んじゃいました。
その後、スキンを被せられて、正常位で童貞を喪失しました。
麻耶さんの中はとても気持ちよくて、麻耶さんは、「おっきー埋まるー」と言って腰を動かすので僕はすぐイッてしまいました。