子宮が快感を覚えそうなくらい気持ちよかった痴漢体験
2016-09-12
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私が高校2年生の17歳の時の話。
通学のために、都内◯◯線の満員電車に約40分ほど揺られていた。
たまに通勤ラッシュと重なって身動きができなくなることもある。
今日も学校へ向かうため、すし詰め状態の電車に乗る。
乗った車両がサラリーマンばっかり・・・。
私は胸が大きい方なので、満員だとどうしても胸を押し当ててしまうから、あまり男性のそばには立ちたくなかった。
(あっ)
お尻を撫でている感触がする。
これだけ混んでいると痴漢も多いが、お尻を触って満足したら手を引くから、今回も相手が飽きるまでじっとして耐えた。
(え?!)
なんと痴漢の手が一瞬離れたと思ったら、スカートを捲ってクロッチ部分へと伸びてきた。
「ぁ、あの・・・」
声が震えて、出ているのか出ていないのかわからない。
怖い。
そうこうしているうちに痴漢の手は下着の中へと侵入してきた。
そこで初めて気付いた。
(私、