さくらちゃんの学園祭ヘルス

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2010-09-11

学園祭で喫茶店をやることになったさくらたん達。 
今日はその最終日の午後。特別出血大サービスタイムです。 
衝立で区切られた小さなブースでそわそわと待つお客さん。 
そしてそこに、指名された女の子が笑顔で入ってきます。 
「こんにちは。知世ともうします」 
「さ、さくらですっ。よろしくお願いしますっ」 
にこにこと微笑む長い黒髪の女の子と、少し緊張気味のショートカットの女の子。 
二人ともフリルがたくさんついた可愛いエプロンドレスを身に纏っています。 
どちらも、こんな狭い個室には不釣り合いなとびっきりの美少女です。 
お客さんも思わずゴクリと喉を鳴らしてしまいます。 
それを見た長い黒髪の女の子から、クスッと小さな笑みがこぼれます。 
「お客様、最後はわたくしの中とこちらのさくらちゃんの中、どちらになさいますか?」 


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