巨乳OL童貞専科

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 駐車場の車の中で昼休みを過ごす。
 ダッシュボードに足を乗せ、シートを倒し眼を閉じると
 バタン
 ドアが閉まる音で起き上がった。
 ルームミラーに映ったのはモスグリーンのニットにデニムのダメージパンツ。
 大きな胸が揺れんばかりに脳裏に焼き付いた。
 この時間に出勤というわけでもないだろうに。
 大きなバッグを手にもってそそくさと職場に向かう。
 そのあとを何気に目で追いかけると、なかなかのバックシャン。

 お父さんお父さん
 ここは昼寝をするところじゃないのよ
 お、おおう
 すいません
 気が付くともう夕暮れが職場の窓辺に迫っていた。
 今日はイブか
 まあ俺には関係ないな
 ところで今日の昼休みに駐車場で見かけた美人は・・・
 俺には関係ないが確か社長秘書の女ではなかったか
 何かスポーツでもやっていたのかスタイル良好でかつ肉感


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