クズの俺が実母とえっちした話

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私が二十歳。
実母が42歳の時の背徳の母子相姦。
母は私が小学1年の時に、父と離婚。

私を引き取り実家に帰郷。
町工場で働きながら私を育てました。
小さい頃は母に対して特別な感情など持つ事もありませんでした。

異性にいや、性に興味を持ち始めた頃から母を女として見るようになりました。
母にと言うより女性の体に興味があると言うのが本当の所だったのです。
内気だったので女性と話をする事も出来ず、もちろん彼女も出来なかったクズ系真面目な私にとって、母は一番身近な女性だったのです。

まず最初にした事が風呂に入っている母を覗き見する事。
田舎の家だったので風呂場は木造作りで壁板に所々穴が開いており、そこから覗いていました。
しかし母の胸は見えても、肝心な女性器は毛で覆われていて見えません。

どうしても女性器が見たい。
おまんこが見たい。
膣がみたい。

大陰唇が見たい。
私の想いは募るばかりでした。


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