巨乳の妹と巨根の兄・中編

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2016-04-25

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妹に射精させられるという経験をしてから2週間くらい経ったある日、妹が俺の部屋にやってきた。

あや「ねえねえ兄貴、ちょっといい?」

俺「ん、どうした?」

あや「なんか友達の彼氏のアソコが超デカいらしくて。んで私、その子に、『私の兄貴のアソコもデカいよ』って言ったのよ」

俺「おい、ちょっと、なに人のアソコの話、友達にしてるんだよ!個人情報だぞ!」

あや「何いきなり難しい言葉使ってんのよwで、その子、兄貴のアソコ見てみたいって」

俺「いやいや、いきなりすぎるし!第一お前の友達なんて俺は顔知らないぞ」

あや「本当に見せるわけじゃないからwもしかしてその気になっちゃったわけw」

俺「いやぁ・・・まぁ、そうだよな・・・いきなりだよな・・・」

あや「まぁいいやwでさ、とりあえず写メ見せ合うことになったから、写メ撮らしてくんない?」

俺「おいおい、もう話進んでるのかよ。こういう話は事前に言ってくれよな」

あや「だから今言ってるじゃんっ」


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