従妹のミカのブラとパンツ
2014-04-05
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今から数年前、夏の話。
東京で一人暮らしをしていたオレのところに従妹のミカがやって来た。
大学受験に備えて、都内の予備校でやってる短期夏期講習を受けるために田舎から上京してきたのだ。
彼女の親戚で都内に住んでいるのはオレだけだったので、オレのアパートから予備校に通うことになっていた。
ミカの滞在期間は2週間、オレは待ち合わせの新宿駅まで彼女を迎えに行った。
数年ぶりに会う高校の制服姿のミカは驚くほど可愛くなっていた。
紺のブレザーに白いブラウス、襟元にはエンジ色の大きなリボン、グリーンチェックのスカートからは紺のハイソックスが見えていた。
まるで『三井のリハ◯ス』のCMに出てくるような黒髪の細身美少女がそこにいた。
「シン兄ちゃん、久しぶりー」とミカは気さくに声を掛けてきた。
正直なところ、久しぶりに会うミカにオレは緊張していた。
彼女の荷物はリュックとボストンバッグだけ、オレはバッグを持ってやりながら駅の構内へ向かった。
何度