人妻となった元部下に再会して

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2019-12-16

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『人妻』・・・。

心地良く下半身に響く言葉である。
気持ちと体が繋がったまま至福の快楽のみを追求できる“知り合いの人妻”は、安全で最高の生膣生中出しの痴態を楽しめる相手である。
ただし本気になってはいけない。

洗濯物を干していると借上げ社宅マンションの玄関チャイムが鳴った。

「散らかっているけど、どうぞ」

料理と食材を持った女性が入ってきた。

「単身に手料理はありがたいね」

「先日のお礼ですよ」

彼女はキッチンで仕度を始めた。

単身での本社勤務となり、歓迎会で酩酊した部下の田中を家まで送り、この奥さん(Y子)に会った。
美人で胸も大きく生膣の締まりも抜群で男好きな肢体をしている。
実は田中の奥さんは元部下のY子で、独身の時に3度体を重ね、都合6回ほど生中出しさせてもらった仲である。

「近いうちに話を聞いて欲しいのですが」

相談されたので携帯を教えた。

「旦那は疲れたと言って相手をし


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