肉便女母娘 続き

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1ヶ月ほど経った頃、夏休みになって彼は帰省すると言って二週間ほど会えませんでした
もうその間寂しくてオナニーばっかりしてたんです

やっと帰ってくる予定の日になりました
待ち遠しくて待ち遠しくて
暗くなってきて彼の部屋の明かりがついているのをみると私は飛んで行きました

ドアを開けようとノブを掴んだ時に中から声が聞こえました

ああああぁん!いっちゃうよぉ!そ!そんな!そんな激しくしたら!あ゛ぁ゛!壊れちゃうぅぅ!愛海壊れちゃうぅぅぅ!

え?まな?どう言うこと?

一瞬固まった後思い切ってドアを開けました
そこでは彼が娘の愛海の姿がありました
娘は彼の上に跨って狂ったように髪を振り乱して腰を振っています

いく!いく!いくいくいくいく!いっちゃうぅぅぅ!

私に似て下品にいっている愛海の下にいる彼と目が合いました

あ、愛海、おばさん来たよ

ガクガク痙攣しながらこちらを向いた愛海

あ、ママ、彼のおちんぽヤバいよね?


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