隣のネーチャンを犯る

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2006-03-26

 俺、ヒデキ。21才の大学生。学校に近いアパートでひとり暮らし。俺の部屋の隣には大学の事務職員をしているネーチャンが住んでいる。年は25才くらい。化粧も薄く、派手なところはないけど、よく見るとかなりの美人だ。そうだなあ、タレントにたとえるとスッピンの伊藤美咲ってところかな。スタイルもまずまず。身長は160センチくらい、バストは小ぶりだけどウエストがキュッと締まっていて足が長い。セミロングのヘアースタイルは、ちょっとヤボったいけど、真面目そうで、おとなしそうで、なんだか最近、見るたびに「おっ、けっこういい女じゃん」と思うようになってきた。
 夏休みに入ったので授業もなく部屋でのんびりしていると、隣のネーチャンが出ていく気配。そうなんだよな。俺ら、学生が休みでも、事務員は仕事だからな。窓からミニスカートの中のキュッと持ち上がったヒップを振りながら歩いていく彼女の後ろ姿を見ながら、俺は、なんとか彼女をものにしたいと思い始めていた。
 その日の夕方のことだ。コンビニから帰り、階段を上がると、ちょうど彼女が帰ってきたところに出くわした。ものかげから見ていると、鍵を玄関の脇にあるガスメーター

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