中学の頃に片思いしてた子に偶然再会して・後編
2018-04-01
この体験談は約 6 分で読めます。
乳首を舐めつつ、モジモジしているMの太ももを掻き分け、股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。
「わ、すごい濡れてるね」
「うん・・・濡れやすいの・・・」
下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマンコが・・・。
薄めの匂いを嗅ぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことはないですが、少女のアソコはこんなのか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が1人だけ、ということもあるのかもしれません。
マンコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつくないサラッとした愛液。
と、Mが驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」
ペロペロ・・・。
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マンコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことがなかったようです。