媚薬を飲まされてレイプされた彼女5
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石川:「・・うは・・・す、すげぇ・・・まじ・・・超いい乳してんじゃん・・・」
森本:「・・・お、おぉ・・・こりゃあたまらん・・・・」
森本のカメラが、菜々子の乳房ににじり寄ります。
菜々子は、未だ、必死でカラダをクネらせて抵抗しますが、その動きで、柔らかな乳房が、プルンプルンと揺れ、逆に卑猥です。
彼氏の僕ですら一度しか見た事がないのに、いや、正確に言うと、菜々子との初体験は、菜々子の希望からほぼ暗闇であった為、見た事は、ないに近いのに、今、このゲスなヤツらは、白日の元、いかにも獣のような視線で、菜々子のおっぱいを見つめています。
石川:「・・・しかも・・・もう乳首勃っちゃってんじゃねぇ・・・はぁ・・はぁ・・・」
菜々子は、ポロポロと涙を流しながら、乳房を食い入るように見つめる石川を睨み付けています。
森本のカメラワークは、そんな菜々子の微妙な表情ですら、繊細にとらえていました。
石川:「・・いただきまーす・・・!・」
石川は、そんな菜々子のおっぱいに、容赦なくむしゃぶりつきました