俺が、ハイエナ痴漢したのは兄貴の婚約者
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朝の通勤ラッシュで、会社に行くのは、だるいと思いつつ俺の唯一の楽しみは、ハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・おしり・マンコを触るいわゆる
卑怯者です。
誰かが、痴漢をしていないと触れなくて一人では、痴漢する勇気がありません。
いつも通りの朝ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前にチョー俺好み女が通過した。
芸能人で言えば元AKBの大島優子のショートカットバージョンで身長は、俺より少し低いから 160cm前後で巨乳です。
紺のジャケットに白のブラウスでミニのプリーツスカートで清潔あふれるOLみたいで、俺の超ド真中ストライクです。
思わず後をつけると俺と同じホームに上がっていきチョーラッキーです。
階段を歩くミニのプリーツスカートから延びる足を見ると生足で、ふくらはぎもキューとしまっていいケツしています。
しかも俺が乗る電車方向に並び、俺は、真後ろをキィープして並んだ。
俺は、並んでびっくりした。
二列に並ぶ大島優子似の女の