勿体無いほど美形の人妻⑤
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S子はその頃になると、旦那とのSEXは拒否していると言いました。
“だってぇ・・・このチンポ食べてるとバカバカしいし・・・”
十分だな…そう判断しました。
“S子、俺の命令なら何でも聞くか?”
一瞬不安そうな顔色を浮かべ“なんですか”と聞くS子。
“先にハイと言いなさい、S子が困るような事は言わないから・・・”
“ハイご主人様。”
私は自分の事を“ご主人様”と呼ばせていました。
“オマンコの毛が邪魔。全部きれいに剃りなさい。”
旦那とのSEXは無くても、小さな子供とお風呂には入ります。
“拒否するかな・・・”という私の不安は簡単に消えました。
“う~ン・・・旦那はいいけど子供とのお風呂が・・・隠してればいいか。”
私の懸念を自ら語り払拭するS子に呆れました。
“もう一つ、次からは淫乱変態になるためアナルを調教していくからな!”
アナルでイク変態女・・・しかも不倫相手に調教されて・・・。
可愛い愛妻に拒否されて、自分が知らないうち