今晩も・・
2005-10-05
「姉ちゃん、今日いい?」
夕飯後、すぐ後ろのキッチンで食事を続ける両親に気づかれないように、ソファの隣にいる姉ちゃんにささやいた。
テレビを見ていた姉ちゃんは、一瞬ドキッとしてたけどコクッとうなずいてくれた。
両親に気づかれないように姉ちゃんのパジャマの中に手を入れあそこを中指で擦るとみるみるうちに、湿り気をおび、やらしい音をたてた。
「ジュッ!ジュッ!」
ベットの上でパンツを下ろした姉ちゃんにかぶさり、素股にペニスを擦りつけると二人の体液が音を立てる。僕はペニスを上下に動かす度に姉ちゃんの暖かく、ぬめり気をおびたあそこと、姉ちゃんの陰毛を感じつつ、小さいけどピンとたった乳首を舌で転がす。
「・・入れちゃダメだよ・・。」
上気した表情で切なくつぶ