ずっと憧れていた叔母と念願のセックス
2022-09-14
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大袈裟に言えば、私の歴史は叔母に思い焦がれる歴史だった。
(叔母とやりたい)という切ない思いにどれだけ苦しめられたことか。
また叔母は、私が“女性”というものを、異性とか性欲とかいった目で意識した最初の女性だった。
中学生になってすぐの頃だと思う。
我が家にやってきた叔母。
洗面所でのこと。
服装を整えていたのだろうか、何かの拍子でスカートがさっと捲り上げられ、叔母の白いパンティの前部が私の目に入ってしまった。
階段から下りてきた私は偶然のタイミングで目にしたのだが、ものすごい衝撃だった。
叔母は見られたことに気づいていない風だった。
私はちょうどオナニーを覚えた頃で、その叔母のパンチラをオカズにオナニーすると、異常な気持ちよさに襲われた。
クラスの女子の顔を思い浮かべながらオナニーをすることも多かったが、叔母のパンチラ、叔母のまだ見ぬ裸体を想像しながらするオナニーは格別に気持ちよかった。
まだセックスが何たるかはわからないが、