娘の友達
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うちは妻と娘と三人暮らし、妻は女医の為俺は仕事を辞め家事全般をしてた
妻とはもう何年も夜の生活が無く、妻が当直の晩、娘が寝た後一人でオナニーしてた
娘が6年生だった、友達のお母さんが入院することになりうちで預かるこちになった
名前はみゆ
みゆ「今日からお世話になります」
俺「自分の家だと思ってゆっくりして」
みゆ「ありがとうございます」
こゆは細身で可愛い、娘は塾に通ってるが、みゆは通ってなかった
その日も娘は帰ってくると塾に出かけた、妻は当直で帰ってこない
みゆは娘の部屋で宿題してた
俺は部屋に入った
俺「おやつでもどう」
みゆ「ありがとうございます。宿題終わってから」
俺「そうかい」
俺はみゆの後ろから抱き着いた
みゆ「きゅあーーー辞めて辞めておじさん」
俺はみみゆのシャツの中に手入れておっぱい触った、みゆのおっぱいは娘と違って膨らんでいる
みゆ「いゃぁー誰か助けて辞