足湯で触れた叔母の美しい脚

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2019-03-19

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春分の日に母方の墓参りに、叔母の文子と出かけた。
母と3人での予定が、母は急用が入り、2人で出かけることになった。
44歳の叔母は痩せ型で背も高く、子供の頃からきれいな女性だと憧れていた。

片道約1時間のドライブは、キャリアウーマンでもある叔母と会話も弾んだ。
帰り道に道の駅に寄って休憩をとると、小さな足湯があり、叔母が「入ってこうよ」と言い出した。
叔母はさっさとストッキングを脱いでスカートを捲り、足湯に浸かった。
透き通るように色が白い露わになった叔母の太腿を見ていると、(触りたい)という欲望が抑え切れなくなった。
叔母の太腿に手のひらで触ると、叔母が体を大きく揺らし、「キャッ」と小さな声を上げた。

「雅之、びっくりするじゃない。こんなオバさんの脚を触ってどうするのよ」

「むちゃくちゃ気持ちいい。すべすべ。お願い、もうちょっと触らせて」

「もー。こんなので良かったら気の済むまで触ってなさい(笑)」

叔母は呆れ顔で、甥の悪ふざ


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