出張のたびに中出し情事に耽った27歳のパイパンOL
2016-05-01
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彼女とは出会い系サイトで知り合った。
彼女の彼氏はフェラチオされるのが大好きで、週一回のデートでは彼女からフェラするだけのセックスレスが続いているため、いささか欲求不満気味とのことだった。
彼女自身はクリ派でなくヴァギナ派らしく、一度イクと何回もイク淫乱タイプということも聞き出した。
最初の逢瀬は七月半ば。
生中出しエッチの約束をとりつけ、いよいよ出張の日、仕事終了後の夜の七時、私の宿泊場所であるシティホテルのロビーで待ち合わせた。
想像より大柄のメガネ女だったが、編みタイツ、ロングヘアー、派手めのルージュ、ボディーラインがセクシーで好みのタイプだった。
さっそくホテル最上階のレストランで食事と酒で盛り上がり、その勢いでホテル近くのカラオケへ行った。
再びアルコールで乾杯し、彼女も私も久しぶりのカラオケで溜まっていたストレスを一気に発散した。
歌の趣味も割合似ていたのでますます意気投合し、ディープキスと抱擁までして、後はホテルで・・・ということにした。